能が持つ深遠なる世界と、珈琲の豊潤な香りによる「五感への効能」を感じてください。
「焙煎豆の薫り・水の滴り・静寂の癒し・和やかな時」、
そこに「所作・体感・気持ち」などを整調させることで、
日常生活の更なる活性化を目的とします。
想像力と間を大切にするプロフェッショナルだから可能となる「序・破・急のプログラム」、
ここ名古屋市中村区太閤で生まれた、かの豊臣秀吉が晩年愛した能に触れ、そして楽しんでください。
秀吉さんがお能とともに愛したもの、茶道。ともに生きた千利休が大切にしたのが侘び茶の精神です。
シンプルで静かな茶室で、客人に1杯のお茶をたてる。
そして、話は今・ここへ。
生産地ごとに異なる豆の個性に合わせて、少量ずつ焙煎したコーヒー。
店主はコーヒー豆が持つ本来の力を邪魔せず、美味しさが損なわれないようにお淹れします。
いえ、「淹れる」というよりも、やはりそれは、
お茶と同じく「たてる」といった方がしっくりきますね。
小さくてシンプルなお店で、1杯ずつたてたコーヒー。
お供にはきび糖で作った自家製チーズケーキをご用意しました。お店で一番人気のスイーツです。
お能の世界をゆっくり堪能しながら、コーヒーとスイーツに、
ゆっくりじっくりと舌鼓を打ってください。
~企画 愛知で能楽を普及する会~